第74回日本ダービー(GI)
05月27日(日)東京10R
単勝1,050円
馬単9万7,890円
1着Bウオッカ(3番人気)
2着Oアサクサキングス(14番人気)
3着Mアドマイヤオーラ(4番人気)
ディープインパクトが引退した後の競馬界は大した話題が無く、それもあって売り上げ、入場人員は低調に推移していた。そんなときに現れたのがフサイチホウオー。無敗である上に、S氏の露出もあって、今年の主役は任せられると思われていた。だが、フサイチホウオーは皐月賞でまさかの敗退。「無敗」だけが取り柄だったフサイチホウオーは、全く価値の無い馬に転落した。
さあ、困った。また新たなる主役を探さねばならない。そこで白羽の矢が立ったのはウオッカであった。もしダービーを勝てば「64年ぶりの牝馬の優勝」で話題になる。しかもダービーを勝てるチャンスのある牝馬はなかなかいない。話題を作るのはこの馬しかいなかった。ダービー当日の東京競馬場は内馬場&先行馬が圧倒的に有利。このようなシチュエーションで、ウオッカは父タニノギムレットと同じ2枠3番の絶好枠を引いた。これとは逆に、他の有力馬であるフサイチホウオー、アドマイヤオーラ、ヴィクトリーといった馬たちは外枠へ回らされた。
完全にウオッカ勝利でシナリオは描かれていた。勿論それを知った私は、ウオッカの単勝と、馬単はウオッカ用に作った馬場を活用出来る先行脚質の馬を相手に取り、単勝1050円、馬単9万7890円を的中。J○Aの意向を知れば、どんな大穴も簡単に掴む事が出来ると言う証明になった一戦だった。