第21回セントウルS(GU)
09月09日(日)阪神11R
馬連1万3,500円
三連単16万1,350円
1着Cサンアディユ(11番人気)
2着Fカノヤザクラ(7番人気)
3着Jキンシャサノキセキ(1番人気)
サマースプリントシリーズ最終戦として行われたセントウルSだが、もはや誰が優勝しようと誰も興味はなし。J○Aもインフルエンザ騒動で落ち込んだ売り上げを取り戻すのに必死で、シリーズの成功より、いかにしてソッポをむいたファンを引き戻すかに力を入れている。その為にも、大波乱のレースをつくりだし、一攫千金の夢を与えることによって、馬券購買欲を高めるいつものパターンがより一層激しくなる訳だ。そこで迎えるセントウルSでは、目標が先(スプリンターズS)の馬などは置いといて、とにかくここが欲しくて仕方がないといった馬に白羽の矢が立っている。中でも、怪しさプンプンの2頭出しの音無厩舎から出走するサンアディユは、予定通りに人気急落で、またしても出番が周ってきた。「初芝のアイビスサマーダッシュを勝って評価が高まったと思ったら、北九州記念の負けでもう人気が落ちてしまった。たった1走ヤラなかっただけで単純だね。周りは武豊が乗る事でオレハマッテルゼの方が買いだと思っているが、アチラは人気を集めるための武豊騎乗。馬が終わってるよ。サンアディユの方は、前回ヤラなかったことで疲れは全くなし。先に目標がないのでここが目一杯。人気がない事で、J○Aが狙う大波乱には打ってつけだろうよ」とは栗東の事情通の話。若手ながら腕利きと称される川田に騎乗を頼んだのも、ここで大勝負をやらかす布石に他ならない。社○Fとも大きなラインを持つ音無厩舎だけに他からの妨害もなし。政治力を持つ者はこういう時に強いのだ。上記の情報を入手した我々は◎サンアディユから、カノヤザクラ、キンシャサノキセキをキッチリ押さえ三連単16万馬券×500円的中、更に馬連も1万3500円×1200円的中と100万円近くの大勝を達成した。3着にクビ差で4着となったアルーリングボイスが入れば軽く高額払戻し窓口に並べたのだが、まあそこまで望むのは欲深と言った所か。中央開催に戻ったとはいえ、メンバーを見ればまだまだローカル開催の匂いが濃かった当週の競馬。しかし、J○Aの秋に向けての仕込みは既に始まっている。そして今後もこの背景を知ったものだけが、大金を掴む事が出来ると言う証明になったに違いない。