第27回ジャパンカップ(GI)
11月25日(日)東京10R
馬連3,660円
三連単1万5,980円
1着Cアドマイヤムーン(5番人気)
2着Aポップロック(4番人気)
3着Iメイショウサムソン(1番人気)
当時1週間、展望でもお伝えしたように当時、社○グループ内のバランスが崩れていた。秋になって、社○F生産の馬がGTを5勝したのに比べ、ノー○ンFの方はゼロ。ノー○ンF自体は、アドマイヤムーンをダーレーに売却したおかげでGT「10レース」分くらいの儲けは得た訳だが、アドマイヤを除く他のノー○ン系の馬主や、サン○ーサラブレッドCなどの会員はもちろん不満だらけ。この辺りで、ノー○ンの馬が目立った活躍をしないと人が社○Fの方に流れてしまう。そんな背景の中、迎えたジャパンC。ノー○ンF生産の馬が7頭も出走しているのに比べ、結局社○Fはゼロ。強烈なノー○ンFの政治力発動により、このような事になった訳で、ここは絶対落とせないという「自己主張」が見えていた。ノー○ン側からすれば今年1番と言っていい「大勝負」だったのは間違いない。しかし生産馬が7頭も出走するからといって、こんな情報だけでは到底馬券なんて買えない。ここからが我々の出番である。普通なら、天皇賞で仕込みの主役でありながら、コスモバルクの斜行から始まったアクシデントをモロに喰らった▲アドマイヤムーンが今回も主でいい筈だ。しかし、仕込みの中心はこの馬では無くなっていた。結果的に1着となったが「アドマイヤムーンの40億というトレードマネーは種牡馬としてのもの。だから、陣営が考えているのはレースで勝たせるより無事に引退させる事だった。だからこそ、天皇賞1本勝負で引退のシナリオがベストだったのだが、あのアクシデントで全てがパー。あれで引退は格好が付かないので急遽出走となったが、陣営は故障を恐れてベストの仕上げをしていない。正直8〜9分程度のデキ。あとは能力でどこまで…」と栗東の裏事情に詳しい競馬記者が話していたように、絶対的な存在ではなかった。そこで更に探りを入れると、絶対的な存在が浮上した。◎ポップロックであった。しかし、管理する角居厩舎は、ウオッカのエリザベス取り消しで「10億以上の損失」を作った張本人。そんな厩舎の馬にお鉢が廻ってくるのか?と会員様が思うのも無理は無い。しかし「確かにとんでもないミスです。しかし、今回のJCに角居厩舎はダービー馬ウオッカ、メルボルンCの覇者デルタブルース、そして海外遠征で名の通ったポップロックと世界的レースのジャパンCに相応しい馬を3頭も出し、このレースに一番大事なハクを付ける事に貢献した。そこで、ノー○ンFの馬で角居厩舎、そしてジャパンCで勝負できるという点でポップロックが主役に決まった。本当は他の馬でもいいけど、なにせ相手は社○中心のセレクトセールの馬を買わない恐いライバル松本さんの馬(○メイショウサムソン)だからね。能力的な面も必要とされるからポップロック以外には有り得ないんだ。」とは社○の政治力に詳しい競馬ライターの話。ポップロックの鞍上ペリエは、この馬の父で凱旋門賞を制したエリシオに乗っていた騎手。ジャパンCを勝った時、海外にもストーリー仕立てで紹介できるという事で、J○A的にもプラスの部分は大きい。そこで前回大不利の外枠から今回はしっかり偶数番の内枠を頂いたと言う訳だ。ここまでくれば◎の馬券絡みは確実と踏み、◎と○の二頭軸マルチで▲アドマイヤムーン等、6頭を支持。結果的に◎○▲の上位三頭での決着と成っただけに、我々も馬連/三連単をW的中の勝利。裏事情が濃ければ濃い程、関係者の馬券とは的中するものなのである。